不飽和脂肪酸

アラキドン酸をサプリメントで摂取する

近年注目されているアラキドン酸はビタミンFとも呼ばれ、体内で合成することができない成分であり、人間にとって必要な成分であることが知られてきました。
この成分は、細胞膜に存在している成分で、免疫調整能力、血圧調整能力を持っています。
神経細胞の生成によって学習力アップ、集中力アップ等にも効果的に作用することがわかってきています。

高齢者に多くなっている痴呆ですが、日本人は世界的に見ても痴呆になってしまう方が多いといわれています。
高齢になるほど血圧の問題や糖尿の問題などが出てくるため、食事内容の改善が求められ、野菜中心の食生活にするようにという指摘を受けます。
記憶力を向上させる効果もあるアラキドン酸は主に、卵、肉類、レバー、魚類などに含まれています。
魚はまだしも、卵、肉類などはコレステロール過多、血中脂肪の多い方にはあまり食べないようにといわれる食品です。

高齢になるとアラキドン酸は減少していきますが、高齢になるほど、アラキドン酸が含まれる食品をよせ、といわれてしまうのですから、これは困ったものです。
肉類でも赤身なら脂肪が少なく体に余計な脂肪がつくこともありませんし、野菜とお肉をバランスよく食べていけば、体に悪い影響を与えることもないのです。
でも、お肉を食べるのが良くない神話は、日本に根付いています。

またアラキドン酸が含まれているという食べ物ですが、その量は豊富というところまで行きません。
微量といっていいほどの量です。
そのため、積極的にこの成分を摂取したい方は、サプリメントなどから補っていくといいでしょう。
アラキドン酸サプリメントを高齢者の方に積極的に摂ってもらいたいですね。

最近はアラキドン酸配合のサプリメントや、その他不飽和脂肪酸を共に配合したサプリメントが多数販売されています。

手軽に摂取できるサプリメントという形状であれば、コレステロールや血圧等を気にすることなく摂取できますし、いつでもどこでも摂取できますので、飲み忘れも避けることができるでしょう。
過度な摂取はよくありませんが、飲用量を確認しながら摂取していきましょう。


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